十字架に捧ぐ七重奏歌词
赤い夜が终焉を告げ新しい世界は创られる?
眼に见えぬ伤迹は记忆の中へと刻まれ响く
同じ魂を持つ仆ら
惹かれあい 鼓动·誓い·重ね
その意味さえ 确かめ合えば
静かに命 灯せる
The dark and red night
孤独な炎が闪光を放つ
守るべきものが仆には在り
爱する人の为ならばこの身体も
统べてを捧げられる
重ねてきた涙の迹 その剣で暗を切り裂い
仆たちの望む世界 出逢いと别れを缲り返しても
未来を掴む术は 君が 出したその答え、忠実なら
时空を超え 二人出逢えた
真実だけを见つめて
The dark and red night
涙の螺旋で结ばれて往く
守るべきものは君にも在り
すべてを赌けて戦った仲间と
见つけた绊になる
罪を缠った腕には罚を残して 背负いながら
天使の様な翼を広げて…
繋ぎあう糸が 悪戯な运命とクロスして
几千もの夜を越えて往くなら
友と明日の为だけ
The dark and red night
孤独な炎が闪光を放つ
守るべきものが仆には在り
爱する人の为ならばこの身体も
统べてを捧げられる
罪を缠った腕には罚を残して涙こらえ
感情も鼓弓も共鸣けよう