黄昏小道歌词
黄昏小道
茶太@下村阳子专辑「murmur」收录
ずっとずっと小さい頃に「在我很小很小的时候」
誰かに手を引かれ「曾经被人牵着手」
いくどとなく通って道が「从一条路数次走过」
思い出せなくて「如今记忆已模糊」
長く伸びた「然而却依然记得」
影を映す「夕阳映出的长影」
曲がり角を「还用手指计算着」
指折り数えたのに「经过了几个拐角」
褪せた朱色「依然记得神社中」
古い鳥居「褪去朱红的古老鸟居下」
影で笑う声は「隐藏在影中的人」
覚えてるのに「发出的笑声」
傾く日に「夕阳徐徐沉没」
瞼射抜かれた「光芒让我炫目」
一瞬の交差の「就在那一瞬间」
迷い道「仿佛迷失了方向」
今来た方角も「如果可以忘掉」
忘れたら「自己来时的路」
あの日の境目を「能否和那天一样」
くぐれるの?「走入神隐之中?」
ずっとずっと小さい頃に「在我很小很小的时候」
誰かと手をつなぎ「曾经被人牵着手」
かけ上ったあの石段は「那长长的石阶」
何処へ繋がるの「到底通向何方」
手をつないだ「牵起手来」
影が囲む「将影子围住」
籠の鳥よ後ろの「笼中的鸟啊」
正面だぁれ?「你后面的人是谁?」
茜色と「晚霞的映照」
影が混じり「让人影朦胧」
誰の顔も「一片绯红中」
見分けがつがながった「看不清眼前是谁」
夢が現か「梦中出现过的」
黄昏小道「黄昏时分的小路」
天神の細道「就是神仙们」
通りゃんせ「通过的小径吧」
今来た方角も「如果可以忘掉」
忘れたら「自己来时的路」
一緒に輪に「大家就围成一圈」
なって遊びましょ「一起玩吧」
もう日が暮れると「很快就天黑了」
飛ぶ鳥の声響く「只听到飞鸟的啼声」
あの日の道は「神秘的小路」
めかくしで、手のなる方へ「还在前方若隐若现」
今日も繋がらない「如今已经不再出现」
君の隣「小路虽然近在眼前」
でも遠い場所「却又远在天边」
傾く日に「夕阳徐徐沉没」
瞼射抜かれた「光芒让我炫目」
一瞬の交差の「就在那一瞬间」
迷い道「仿佛迷失了方向」
今来た方角も「如果可以忘掉」
忘れたら「自己来时的路」
あの日の境目を「能否和那天一样」
くぐれるの?「走入神隐之中?」
夢が現か「梦中出现过的」
黄昏小道「黄昏时分的小路」
天神の細道「就是神仙们」
通りゃんせ「通过的小径吧」
今来た方角も「如果可以忘掉」
忘れたら「自己来时的路」
一緒に輪に「大家就围成一圈」
なって遊びましょ「一起玩吧」
~終わり~