ひなた歌词
いつも聞えでいた 名前の無いメロディー
初めての歌みていに 懐かしい 気持ち
自分らしくなろうとして どこかで見失ってたね
誰かと同じ言葉を並べても あー 誰にもなれないのに
何时か来る未来も まっすぐな私でいられるように
小さな光の名前と 同じ歌を心に见つけて
きっと答えなんて いつもここにあった
好きなものを好きて言える强さで さあ 心と同じ声で
一人きりの夜に 大切な记忆に向き合えなくて
あの日の私は いつでも そばにいてくれたのに
优しさで隠した 嘘つきで孤独な私の影も
弱さも 间违いじゃなくて 光に包まれてる证さ
ひとつ ひとつ 今わまだ 手探りの私へ
生まれたとき 谁よりも 自分を思ってた あなたを 忘れないで
どんな风も いつかこの涙も 优しさも弱さも力に変えて
自分に立ち向かえたなら きっと 歩いていける
大切な気持ちを まっすぐな言叶で歌えるように
小さな光の名前と 同じ场所を心に见つけて
今 光に包まれてる あなたへのメロディー