踏み切り線歌词
踏み切り線 - 茶太 (ちゃた)
夢も希望も食い散らかされた
街の片隅
それなりにわみだされている
はずなのに
足りないと言う
掛け違いおた直した時計
ムズを進むような指先をはう焦り
握りこんだつめ潰されるめつ
当たり前の痛みを見つめ
仰ぎ見る空には
一羽の鳥が自由に空に飛ぶ
歪んでのは僕じゃなくて
足元の軸なんだだから
それがいつか正された時
僕はどんなにのでしょう
正解はどうなるのでしょう
すぐ隣通りすぎる車の風
酸っぱい
また広いくせ見せまくる
しまちわみくる
今日の僕も
分かるこきとねつうっとうしそう
わくわくするようなことなんて
見つからない
ぼんやりした近くおんさお
流れるものかならあせて
仰ぎ見る空だけ透明な青
きっとなれて向いて
歪んでのは僕じゃなくて
足元の軸なんだだから
飛んでみればたった線でしょうか
うきあしたきことを
止まない耳鳴りのイグ
劇を止めたなら
ないやつで
膨張してしまう僕の音
俯瞰の街をただ登りネオン
ありのようなねつに混ざる
揺らいでのは僕じゃなくて
せわしないこの街でのだけど
今日もありまやかたしさおって
鼓動の白の上
踏みとどまる足はいく