此方歌词
僕らはどこから来て
僕らはどこへ行くのだろうか
なかれのインジョーには
記憶の意識もあるだろうか
じっとうつくまった
つま先みこもる
ひえていくような
感覚にそれを見る
明日そくが例えば
うなかなくなったとして
あなたにはえるとなる瞬間
僕とゆなのこのいしは
どこへ行くのだろう
暗闇で立ち尽くす曇り影
そんなたっていいかこわい
明日も語りはなって
いまもつづかなくとじるたんだ
そしゃくしてかげもんめん
僕らは夜でなくだっている
夕日の隙間をさらりとじゅく
命のきげんを分からず
しょうひしている
明日あなたが例えば
ふのうかなくなったとして
誰にもみどとはえるとなる瞬間
あたなをなすその世界は
なにを移すのだろう
もしまい記さる単語の中には
どこへゆかんだとだろう
たゆたんはってない
それに人はなつけわくをはたれ
道だからこそ
不安なのだとって見つけているのか
極楽天国
地獄ならくよみの国のさかんなん
こんとはどんなものなんとか
誰も知らない
今日かしょうにものでないし
えらいともわからない
それは目にみんないきょうかい
明日僕が例えば
ふうとかなくなったとして
あなたに見るとなる瞬間
闇を見つめ
ただ一つわかったことがあるんだ
いしころのような僕のこのせいか
なけることいとおしい