どうあがいても綺麗だから歌词

願いこの週書いた
眠って笑うそんな君に
名前など迷うです
なんと呼んべばこちらを向く
寂しさを持ちようで
埋め立てく夢の島に
空っぽだと廃棄普通
少しに情溢れた中
言葉にしたら
それはもう口初めて
元の意味とかわからない
ふっとさあ差し出しあった
指を繋いで
今日も静かに夜を閉じてくる
通じ合わない
不思議の唄でイライラしてる
そうりゃこう来たねえ
表面で撫で合うことも長く刺さる
何で僕ら別々の生き物さ
とかなんとか
そう君は君です僕は僕です
それでいいのさ
それがいいのさ
無理はしないで
理解しないで
そのままいつか離れてゆくの
一番遠いその場所で思う
一番近い君の心を
決して一つになれないならば
そこでぼくが月を見てる