夏のクリスマス歌词
夏のクリスマス
川嶋あい
静かに渡されたのよ
おしゃれな店で
約束のプレゼントを
あなたはちょっと照れ屋で
いつも癖なの
髪を右手でかきあげていた
季節はずれの粉雪
ほら二人の空舞い降りて語っているわ
探してたの二人のメロディー
今だけずっと聴いていたいの
偶然じゃない運命だから
出会い魔法だね
このまま二人星になるのよ
空に迷って輝けたら
不思議な夢を私に見せて
夏のクリスマス
夜明けまで
眠った街の明かりは
あなたの横顔隠すようにそっと包んでいた
気まぐれにタバコふかし
黙って携帯見たりしてかっこつけてる
頼りないけど (<--我估既)
私がいる場 (<--我估既)
あなたをずっと守ってあげる (<--我估既)
あふれる想い雪になったよ
白い贈り物
サンタクロース真夏の空へ
二人の願い届けてくれた
このままずっと道よ続いて
夏のクリスマス
夢じゃない
もしも季節が一つ増えたら
五つ目きっと誰も知らない
二人の世界ワガママ言おう
離れたくないの
初めてなのよこんな気持ちは
大切な夜忘れられない
どんなロマンス私にくれる?
夏のクリスマス
ありがとう
終わり