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あの幾何学の回廊で歌词

あの幾何学の回廊で-くちばしP/初音ミク
词:くちばしP
曲:くちばしP
聖なる夜過ぎたらどこ吹く風
雪の予報そのうち雨に変わる
厚着をしてみたはいいけれど
後悔先に立たず泣かず飛ばず
まさに冬の華とモラトリー
あの幾何学の回廊で会って
迷い続ける世は定め
何が正しいなんて考えないで
聴いて触って驚いて
カラカラ回る手押し車
お手に取りどうぞよろしく
決まりなんて要らない
枝分かれしていく夢の続きを見せて
栞を挟んで今宵の星集め
箱に詰めたら猫なでピタゴラス
涙なくしては語れもせず
恋のカタログ推して
惹いて繋ぎ止めて
いつか見てたアカデミー
あの幾何学の氷晶の中
探し続ける世は情け
ありえない事を考えだして
収拾つかず離れず
白黒模様風になびく
おそろしく世界が素敵
終わりなんて知らない
拡散していく恋をしていたみたい
交錯する物語に
記されてない私達だけのパズル
巡り巡るモノロジー
あの幾何学の回廊で会って
迷い続ける世は定め
何が正しいなんて気にしないで
聴いて触って驚いて
カラカラ回る手押し車
お手に取りどうぞよろしく
決まりなんて要らない
分裂していく夢の続きを見せて
冬も越えて
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