etoile-星-歌词
etoile-星-(ナージョバージョン)
しずけき森(もり)の上(うえ)
かがやける星(ほし)ひとつ
あいのうたかなでる
まきばの风(かぜ)やさしく
小(こ)とりも小(こ)やぎも
母(はは)にいだかれ
梦(ゆめ)にてあそぶのは
花(はな)ひらくかぐわしき庭(にわ) um
すぎゆく今日(きょお)の日(ヒ)の
ほほえみをてのひらに
おやすみ おやすみ
この手(て)にいとしごよ
しずけき森(もり)の上(うえ)
かがやける星(ほし)ひとつ
いずみに月(つき)の舟(ふれ)
さざ波(なみ)にゆらゆれる
ひつじかいはふがく
こうべをたれて
また来(く)る明日(あす)の日(ひ)に
幸多(さちおお)きことをいのる um
ねむりのくちづけを
闭(と)じたまぶたにうけて
おやすみ おやすみ
この手(て)にいとしごよ
しずけき森(もり)の上
かがやける星(ほし)ひとつ
光(ひか)りは地(ち)にそそぎ
暗(やみ)をほのかにてらす
夜道(よみち)をたどりゆく
たびびとたちも
しばしはほをやすめ
いま远(とお)い
ふるさとを思(おも)お um
世(よ)にみちるすべての
しゅくふくに身(み)をくるみ
おやすみ おやすみ
この手(て)にいとしごよ
終わり