うらら。歌词
坂を下る 自�车に�って
昨日までの 私にさよなら
流れる 街の景色
风に�れる� 微笑む
塞ぎ�んだら
何も掴めないまま
今 见つけた
未来への想いは届く
分かり合えた 仲间たちにさえ
言い出せない 想いがあったの...
わがまま...そんな风に
感じさせていた あの顷
きっと心は 迷い�けてたの
今 见つめる 光导く场所を
言叶に出来ず
困らせてたね...今まで
「ありがとう」と素直に 言える
想いを音(かたち)にしたい
强い私になれそう
だから 昨日に
迷い舍ててきたの
今 见つめる
光导く场所を
ずっと...