制服レジスタンス(板野ソロver.)歌词
スカートをウエストで 五センチ折って 短く穿いた分
自由になりたい グロスを塗りながら 白けているのは
楽しいことなんか 何もないから どこかで携帯の着メロ鳴って
誰かから 遊びのお誘い つるんでいるのも かったるい
私は 制服を着たレジスタンス 大人に抵抗し続ける
孤独な制服を着たレジスタンス あれダメ これダメ
息苦しい 聞き分けいい子なんて なれやしない
睫毛のエクステとネイルで武装して 誰かの説教を
がん無視している やりたいことなんか あるわけないしね
学校に行ったって 意味なんてないし 卒業したらどうなるんだろう
親たちは興味なさそうだし 毎日 昼まで 眠るだけ
私が 制服を脱いでしまったら 抵抗するものがなくなる
こころも制服を脱いでしまったら 歯向かう相手が見つからない
みんなと同じように 大人サイド
何かに拗ねたような眼差し 目の前のものがみなダサい
ルールにうんざり 未成年 私は 制服を着たレジスタンス 大人に抵抗し続ける
孤独な制服を着たレジスタンス あれダメ これダメ
息苦しい 聞き分けいい子なんて なれやしない