CAROLS歌词
作词 : 浜崎あゆみ
作曲 : 木下智哉
初めて会った日を
今も覚えている?
照れたように君はうつむいて
目を反らしてばかりだったね
その仕草をとても
爱しく思うように
なったのはいつの顷だったかな
なんだか懐かしいね
やがていくつもの季节が
仆达の前を足早に通り抜けた
白い雪が街を染める顷にも
君の侧にいさせて
私これからも
困らせてばかりかもしれないけど
夜通し话してた
未来だとか今が
あまりに私には眩しくて
尊く感じていた
いつか过去を许せる日が
来るといいのにと思ったら涙溢れた
白い雪が溶けて街が
鲜やかに彩られる顷も
こうして君の事が
大事で仕方ない私でいたい
わかり合えないまま すれ违った日も
涙の日 そして笑颜溢れる日も
そうどんな时だって
どんな君であっても
いつも受け止めるよ
白い雪が街を染める顷にも
君の侧にいさせて
私これからも
困らせてばかりかもしれないけど
白い雪が溶けて街が
鲜やかに彩られる顷も
こうして君の事が
大事で仕方ない私でいたい