HEAVEN歌词
作词 : 浜崎あゆみ
作曲 : 菊池一仁
最期(さいご)に君(きみ)が微笑(ほほえ)んで
真(ま)っすぐに差(さ)し出(だ)したものは
ただあまりに绮丽(きれい)すぎて
こらえきれず涙(なみだ)溢(あふ)れた
あの日(ひ)きっとふたりは
爱(あい)に触(ふ)れた
私达(わたしたち)は探(さが)し合(あ)って
时(とき)に自分(じぶん)を见失(みうしな)って
やがて见(み)つけ合(あ)ったのなら
どんな结末(けつまつ)が待(ま)っていても
运命(うんめい)と呼(よ)ぶ以外(いがい)
他(ほか)にはない
Lalala… Lalala…
君(きみ)が旅(たび)立(た)ったあの空(そら)に
优(やさ)しく私(わたし)を照(て)らす星(ほし)が
光(ひか)った
侧(そば)にいて爱(あい)する人(ひと)
时(とき)を超(こ)えて形(かたち)を変(か)えて
ふたりまだ见(み)ぬ未来(みらい)がここに
ねぇこんなにも残(のこ)ってるから
侧(そば)にいて爱(あい)する人(ひと)
时(とき)を超(こ)えて形(かたち)を変(か)えて
ふたりまだ见(み)ぬ未来(みらい)がここに
残(のこ)ってるから信(しん)じて
爱(あい)する人(ひと)私(わたし)の中(なか)で
君(きみ)は生(い)きる
だからこれから先(さき)もずっと
サヨナラなんて言(い)わない
あの日(ひ)きっとふたりは
爱(あい)に触(ふ)れた