HEAVEN (Arranged by Akimitsu Homma) (ayu-mi-x 7 -version Acoustic Orchestra-)歌词
最期(さいご)に君(きみ)が微笑(ほほえ)んで
真(ま)っすぐに差(さ)し出(だ)したものは
ただあまりに綺麗(きれい)すぎて
こらえきれず涙(なみだ)溢(あふ)れた
あの日(ひ)きっとふたりは
愛(あい)に触(ふ)れた
私達(わたしたち)は探(さが)し合(あ)って
時(とき)に自分(じぶん)を見失(みし)って
やがて見(み)つけ合(あ)ったのなら
どんな結末(けつまつ)が待(ま)っていても
運命(うんめい)と呼(よ)ぶ以外(いがい)
他(ほか)にはない
Lalala… Lalala…
君(きみ)が旅(たび)立(た)ったあの空(そら)に
優(やさ)しく私(わたし)を照(て)らす星(ほし)が
光(ひか)った
側(そば)にいて愛(あい)する人(ひと)
時(とき)を超(こ)えて形(かた)を変(か)えて
ふたりまだ見(み)ぬ未来(みらい)がここに
ねぇこんなにも残(のこ)ってるから
側(そば)にいて愛(あい)する人(ひと)
時(とき)を超(こ)えて形(かた)を変(か)えて
ふたりまだ見(み)ぬ未来(みらい)がここに
残(のこ)ってるから信(しん)じて
愛(あい)する人(ひと)私(わたし)の中(なか)で
君(きみ)は生(い)きる
だからこれから先(さき)もずっと
サヨナラなんて言(い)わない
あの日(ひ)きっとふたりは
愛(あい)に触(ふ)れた