孤独の戦士歌词
孤独の戦士
歌/作詞/作編曲:奥村初音
ずる休(やす)みしたい のんびりしたい
お昼過(ひるす)ぎまで 夢(ゆめ)の中(なか)で浮(う)いていたい
そんな日(ひ)もあるね
運命(うんめい)変(か)わる瞬間(とき)
君(きみ)はたくさんの期待(きたい)と不安(ふあん)を背負(せお)いながら
立(た)ち向(む)かう 孤独(こどく)の戦士(せんし)
君(きみ)のちいさなひと言(こと)に 誰(だれ)もが救(すく)われてるんだ
どんなに 苦(くる)しくて つらくても 笑顔(えがお)見(み)せて
失敗(しっぱい)するたび一歩(いっぽ)ずつ
近(ちか)づいてゆく夢(ゆめ)の扉(とびら)
君(きみ)の迷(まよ)い消(き)えたとき 晴(は)れ渡(わた)った朝(あさ)がくる
頑張(がんば)りすぎること
ときどき 空回(からまわ)りすることあるけど
「なんとかなるって」
歩(ある)き出(だ)す 孤独(こどく)の戦士(せんし)
君(きみ)の大(おお)きな背中(せなか)には
誰(だれ)もが励(はげ)まされるんだ
あきめないこと 負(ま)けないこと 教(おし)えてくれる
君(きみ)のちいさなひと言(い)に 誰(だれ)もが救(すく)われてるんだ
つらくて逃(に)げたくなる前(まえ)に 笑顔(えがお)見(み)せて
失敗(しっぱい)するたび一歩(いっぽ)ずつ
近(ちか)づいてゆく夢(ゆめ)の扉(とびら)
君(きみ)の迷(まよ)い消(き)えたとき 晴(は)れ渡(わた)った朝(あさ)がくる