夏色の恋歌词
夏色の恋
歌手 奥村初音
ケータイ恋愛ドラマ『100シーンの恋』テーマソング
地味(じみ)で目立(めだ)たない女(おんな)の子(こ)
なぜか突然(とつぜん)
まるでドラマのように彼(かれ)と出会(であ)い
ひとめぼれなんて
恋(こい)とは不思議(ふしぎ)で人生(じんせい)のすべてを変(か)える
この夏(なつ)の恋(こい)に こころ焦(こ)がされて
運命(うんめい)なんかを信(しん)じてみたら
上手(じょうず)な駆(か)け引(ひ)きも 不安(ふあん)な夜(よる)も
新(あたら)しい君(きみ)への 恋(こい)の道(みち)しるべ
泣(な)き虫(むし)な君(きみ)が ずいぶんと昔(むかし)のことみたい
愚痴(ぐち)も嬉(うれ)しそうに話(はな)すから
つられて笑(わら)った
恋(こい)とは不思議(ふしぎ)で運命(うんめい)を変(か)えてく魔法(まほう)
この夏(なつ)の恋(こい)に こころ奪(うば)われて
だんだんキレイになってく君(きみ)
失敗(しっぱい)おそれないで ためらわないで
飾(かざ)らない君(きみ)なら きっと大丈夫(だいじょうぶ)
この夏(なつ)の恋(こい)に こころ焦(こ)がされて
だんだんキレイになってく君(きみ)
誰(だれ)よりまぶしくて 戸惑(とまど)ったけれど
君(きみ)らしくいるなら それで大丈夫(だいじょうぶ)