煙はいつもの席で吐く歌词
木漏れ日が差す 烟はいつもの席で
私は间违った灰皿を押しやって
ライターも、たばこも、ジッポオイルも
绝対私は使わない
だから部屋にそろう彼等は全部...
このままこのテーブルの上で 二人でいられたら
部屋の灯はともして行って
そしたら待てるから...
ねえ早く“おかえり”言いたいの
泣いていたい日も あなたが笑わすから
昨夜の台词もまだ思い出せないの
ドライヤーも、タオルも、ブラシも
きっと二人で使えるわ
部屋に二人のモノを并べ このまま...
例えば二人小舟に乗って 旅路の途中で
月が作った波に揺られ
何処までも远くへ行けたらいいのに...
このままこのテーブルの上で 笑っていられたら
部屋の灯はともして行って
あなたを待てるから
ねえ早く “おかえり”言いたいの