北斗七星歌词
作词 : Anly
作曲 : Anly
大空に浮かぶ一番星
名前を付けて読んでみた
返事は一度もないけれど
僕はここにいた
あなたの蝋燭を数えてから
ずいぶん明るくなったんだ
一人で帰る帰り道
どんなには少しあったんだ
ないもの強請りと
怒ったりしないで
素直にあなたが恋しいだけ
小さな子供のように
泣きながら探してた
机の下も夜空の上も
でもあなたはここにいた
言葉となって歌となって
手をつないでゆこう
My brother
窓辺に座り
歌あっている
私の声は聞こえるか
悲しい歌は歌わないよ
あなたが微笑むために
毎日の中に
光るものを探そう
宝物はほら胸の中に
大きな大人になれば
持って強くなれる
どんな時でも
どんな時も
そうあなたがここにいる
悲しみになって変えて見せよ
今日は生きる意味に
My brother
感じていた孤独さえも
消し去るほどの愛しさを
言葉にかえ伝えたいよ
今すぐに今すぐに
見つけた幸せの中に
ふたりは歩いていく
遠くにいても近くにいても
大きくこの手ふるから
宝見ててね私のこと
大好きなあなたへ
小さな子供のように
泣きながら探してた
机の下も夜空の上も
でもあなたはここにいた
言葉となって歌となって
手をつないでゆこう
My brother