さくら色歌词
作词 : 愛内里菜
作曲 : 小林正範
空をピンクに染めた桜が
散って逝く
それはたくさんの夢が
始まる季節の合図
だけど幻のような匂いの中
僕はまだ
立ち止まって
ただ一人君を思い出す
Ah手に残る感覚も温もりも
Ah僕は綺麗に忘れていけるのかな
「髪を少し切ったよ」
どうでもいいことだね
いつもの待ち合せ場所
届かない言葉と歩く
君のいない景色たちは
無意味なものばかりで
いつか意味のある
美しい思い出になるの?
Ah抱きしめた感覚も温もりも
Ah僕は綺麗に忘れていくのかな
Ahさくら色の日々は
そっと散りました
Ah君は綺麗に忘れてしまうのかな
Ah忘れない忘れないでいて下さい
Ahこの笑顔も涙も愛してくれたこと