嘘とダイヤモンド歌词
平穏に侵された日々
意味を探す私
飾りのない姿映すの
恐れて嘘を塗る
いつの間にか迷い込んだ
戻る事もできず
重い鎖引きずったまま
罪の意味も知らずに
築き上げた 狂った真実
心地良さに 出られないまま
壊して 壊して
少しずつ 締め付ける首
そして 壊れて
何もかも 失えたら
いっそ救われるのに
鈍い光 放つ嘘で
隠していた私
握ってたのは 宝石じゃなくて
石ころでした
守ったのは 小さなプライド
踏み込まれるのが ただ怖くて
あの時 放った
うそつきが 私を責める
消して 映した
欲張りで 飾る私を
誰か灰に返して
積み上げてた 狂った真実
心地良さに 出られないまま
騙して 騙して
切り取った 昨日が痛む
そして 壊れて
何もかも 失えたら
いっそ救われるのに