さんぽみち歌词
天気がいいから ちょっとそこまでと
君と歩いた いつもの散歩道
空は青くて 风は静かで
やわらかな阳に今包まれていく
君と出会って 恋に落ちた日が
懐かしいから 今日は少しだけ
あの日の仆ら 思い返して
やわらかなその手を握り缔めた
君が隣にいる
それが当たり前だと
ずっと思ってた でも违うんだ
今それに気づいたんだ
青く晴れ渡るその空を 君と二人で
手を繋ぎ见上げて つぶやく
"一绪にいよう"
どこまで歩いて行けるかなんて わからないけど
君の手を握って 歩こう
この散歩道を
木々の隙间に伸びる飞行机云
君は指差し「キレイね」と笑う
无邪気な笑顔 眺めていたら
不思议そうな目で覗き込まれてた
些细な事で ケンカもするけれど
君の泣き顔 见たくはないから
ワガママだけど 不器用だけど
繋いでるこの手を离さないで
君と过ごす时间
ずっと続いてくよに
愿いを込めて 空を见上げた
今一歩踏み出すんだ
広く澄み渡る草原を 君と二人で
立ち止まり见つめて つぶやく
"一绪にいよう"
どれだけ楽しい未来がなんて わからないけど
君と手を繋いで 歩もう
この散歩道を
苦しい日々もある
悲しいこともある
どんな时でも 君と二人で
乗り越えて生きていこう
远く离れ渡るこの空を 君と二人で
手を繋ぎ见上げて つぶやく
"离したくない"
どこまで歩いて行けるかなんて わからないけど
君の手を握って 歩こう
この散歩道を 一绪に歩こう