ナイフ歌词
仆らは何时から
大人になるんだろう?
例えば初めて
谁かと爱し合った後?
あの日描いた理想を
谛めたとき?
都合の悪い现実に
目をそむけ始めたら?
镜の中に映り
问い挂けてくる虚像
自己保身への本能
妥协の连続
叶わない梦は舍てて
普通の大人になるとか
そんな野暮な言叶と
仆らは戦い続けてる
仆らは大人になる
否が応でもそうなる
ただこの地球(ほし)に生を受けた意味を
知りたいだけだ
仆らは大人になる
いつからか大人になる
ただその前に人を爱する意味を
仆は知りたいだけなんだ
いつの间にか时は流れ流れて
仆の身体は大人になってた
挂け替えの无いものと引き换えに
嘘で饰られていくよ
一方、中のほうはというと
大人と子供を繋ぐ重心に
深く深く突き刺さったナイフが
时间を止めたままだ
触れるものの全てを
贯く切っ先の上を
素足で歩くような危うい选択
踏み出すことができない
酷く臆病な仆は
代わりが効かない命の
不便にイラついてる
仆らが大人になって
见るはずの梦はどこだ
ただ大人になるためのその意味を
知りたいだけだ
仆らが大人になって
爱するべき人よ
仆らに梦を叶える术を
どうか教えて
仆らの行く先に
広がる暗い闇を
切り裂いて进むだけの光を
どうか与えてくれないか