独りんぼエンヴィー歌词
悪戯（いたずら）は 知（し）らん顔（かお）で
言（い）い訳（わけ）は 涙（なみだ）を使（つか）って
寂（さび）しいな 遊（あそ）びたいな
蜂蜜（はちみつ）みたいに どろどろ
あなたにも あなたにも
私（あたし）はさ 必要（ひつよう）ないでしょ
世（よ）の中（なか）に けんもほろろ
楽（たの）しそうな お祭（まつ）りね
さあ あんよ あんよ こっちおいで
手（て）を叩（たた）いて 歩（ある）け らったった
嫌（や）んよ 嫌（や）んよ そっぽ向（む）いて
今日（きょう）も私（わたし）は 悪（わる）い子（こ） 要（い）らん子
夢見（ゆめみ）ては 極彩色（ごくさいしき）
覚（さ）めて見（み）る ドス黒（ぐろ）い両手（りょうて）
私だけ 劈（つんざ）く
楽しそうな 歌声（うたごえ）ね
さあ 今夜（こんや）今夜 あの場所（ばしょ）へ
皆（みんな）で行（い）こう 走（はし）れ らったった
良（い）いな 良いな 羨（うらや）めば
楽しく踊（おど）る 気（き）ままな知らぬ子
るーらった
るーるーらったった
るーらった
らるーるらーらりーらったったっ
一二三四（いちにさんし） 隠（かく）れん坊（ぼ）
宏（ひろ）くん 春（はる）ちゃん 見つけた
息（いき）を切（き）らしては 鬼（おに）ごっこ
君に 捕（つか）まっちゃた
さあ あんよ あんよ こっちおいで
手を叩いて 歩け らったった
震（ふる）える一歩（いっぽ） 踏（ふ）み出（だ）して
独（ひと）りに バイバイ
ねぇ 愛（あい）よ 愛よ こっちおいで
手を開（ひら）いて 触（ふ）れる あっちっち
良いの？ 良いの？ 目（め）を明（あ）けた
今日も 明日（あした）も 皆と遊ぼう
言（い）い訳（わけ）は 涙（なみだ）を使（つか）って
寂（さび）しいな 遊（あそ）びたいな
蜂蜜（はちみつ）みたいに どろどろ
あなたにも あなたにも
私（あたし）はさ 必要（ひつよう）ないでしょ
世（よ）の中（なか）に けんもほろろ
楽（たの）しそうな お祭（まつ）りね
さあ あんよ あんよ こっちおいで
手（て）を叩（たた）いて 歩（ある）け らったった
嫌（や）んよ 嫌（や）んよ そっぽ向（む）いて
今日（きょう）も私（わたし）は 悪（わる）い子（こ） 要（い）らん子
夢見（ゆめみ）ては 極彩色（ごくさいしき）
覚（さ）めて見（み）る ドス黒（ぐろ）い両手（りょうて）
私だけ 劈（つんざ）く
楽しそうな 歌声（うたごえ）ね
さあ 今夜（こんや）今夜 あの場所（ばしょ）へ
皆（みんな）で行（い）こう 走（はし）れ らったった
良（い）いな 良いな 羨（うらや）めば
楽しく踊（おど）る 気（き）ままな知らぬ子
るーらった
るーるーらったった
るーらった
らるーるらーらりーらったったっ
一二三四（いちにさんし） 隠（かく）れん坊（ぼ）
宏（ひろ）くん 春（はる）ちゃん 見つけた
息（いき）を切（き）らしては 鬼（おに）ごっこ
君に 捕（つか）まっちゃた
さあ あんよ あんよ こっちおいで
手を叩いて 歩け らったった
震（ふる）える一歩（いっぽ） 踏（ふ）み出（だ）して
独（ひと）りに バイバイ
ねぇ 愛（あい）よ 愛よ こっちおいで
手を開（ひら）いて 触（ふ）れる あっちっち
良いの？ 良いの？ 目（め）を明（あ）けた
今日も 明日（あした）も 皆と遊ぼう
