歌词塔 搜索歌曲

赤鬼と神様歌词

歌手:そらる 专辑:SoraRhyThm2

木漏れ日神社 ひとりで隠れんぼ
消えてく自分の声こだまする
一ミリ 変わる歩幅が怖くてさ
いつも愛想笑い これでもうまくやってるほう
落陽 セミの声に伸びる影法師
笑い声横目に 一人で鬼ごっこ
自分はなにも変わっていないはずだけど
遠退く明日に 置いていかれてるような
夕焼け小焼け まるで雨のように時間は
今の気持ちごと どこかへ流していく
何故か今日は日差しが苦しい
こうして大人になるのなら
僕はずっと子供のままでいたいのに
やっぱり今日も一人で隠れんぼ
違う音響いた 君の声
一つの影が分かれてふたりんぼ
初めて聞こえた「もーいいよ」の返事
欠けた心合わさって 笑った赤鬼
ぼつり並んで歩くいつもの歩道橋
世界はなにも変わっていないはずだけど
同じ時間が何故こんなに違うんだろう
夕焼け小焼け 軋んで錆び付いた心も
音を立てて時計の針動かしていく
いつもは泣きそうな空がちょっとだけ広く見えるのは
雨上がりと同じ理由なのかな
夏しか会えない小さいな神様 さみしい声が聞こえたよ
勇気が出せない弱虫赤鬼 左手とって握りしめた
一人の僕は 君に会えた
オレンジ零した街と明日へ続く道
寄り添う二つの影を伸ばしていく
ゆっくり流れる時間が僕たちを大人にするなら
今は自分の足で進める気がする
俯く顔を夕焼けが染め上げてく

更多>

そらる最新专辑

更多>

そらる最新歌曲