粮歌词
空の果てから 眺めれば
そりゃぁ どーってこともないんだろう
でもまさか ここは 空の果てでもあるまいし
気にもとめろは 一日の糧
流れ星を 追いかける
ある日何処か 遠い丘の上に立って
でもまさか 流れ星などに 乗れるわけもあるまいし
丘を下りれば 探してる 一日の糧
陽は昇る 陽は沈む
あらゆる命の どんな朝に夜にさえ
川の流れは 突然途絶えて
いつか海へとも 流れ着けなくなる日
でもまさか 消えゆく 海でもあるまいし
明日をあきらめない今日に 一日の糧
風の行方は 気まぐれで
生きる道しるべには 気まぐれで
それにまさか 風に吹かれたって 答えなどもうないし
100のことばより 一日の糧
陽は昇る 陽は沈む
あらゆる命の どんな朝に夜にさえ
空の果てから 眺めれば
そりゃぁ どーってこともないんだろう
でもまさか ここは 空の果てでもあるまいし
気にもとめるは 一日の糧
丘を下りれば 探してる 一日の糧
明日をあきらめない今日に 一日の糧
100のことばより 一日の糧
陽は昇る 陽は沈む
あらゆる命の どんな朝に夜にさえ
陽は昇る 陽は沈む
あらゆる命の どんな朝に夜にさえ