彼女のレインブーツ歌词
彼女のレインブーツ-中田裕二(かだゆうじ)
词:中田裕二
曲:中田裕二
少し好みと違っただけど惹かれてしまった
さりげない出会いとはかけ離れていた
薄化粧だと余計に色の白さが目立って
季節に馴染んでた
たまに飛び出した無防備な言葉が
やけに強い力を放ってる
だからもっと君を更にもっと
知りたくなった
僕にもっと分け入る余地を
与えてよ
次はもっと確かめてみたいな
予感の微熱を
恋の引力に身を任せて
空色の傘広げ黄色のレインブーツ光った
少女の面影いまだに漂って
小さな肩すぼめて肌寒い曇り空
見上げる横顔
出し惜しみせずに笑みをこぼしてよ
それだけで僕は救われる
だからもっと君を更にもっと
知りたくなった
そばに寄って瞳の中もっと
見せてよ
次はもっと確かめてみたいな
予感の微熱を
恋の引力に身を任せて
だからもっと君を更にもっと
知りたくなった
僕にもっと分け入る余地を
与えてよ
次はもっと確かめてみたいな
予感の微熱を
恋の引力に身を任せて
恋の引力に身を任せて