いつだって歌词
透明な朝にぼんやりしてたんだ
遠くの鳥の声少し切なくて
平気なフリをして
笑ってはみたけど
泣いてた顔かんじてたかな
見上げた青色といてない空
叶うなら立ち止まる背中押して
ぎりぎりの勇気繋いで明日へ
降り注ぐ声笑顔咲かせてよ
風に舞うメロディ君に届け
飛び立つ願いの果
小さくだっていいよ翼になる
いつだってそばにいるから
雨上がり眩しい虹も見たんだ
両手で掬った小さな輪を広げて
夢を隠す雲今はばかりはない
涙も消えてゆくのかな
開いた花びら咲き誇る風
できるなら新しい空を超えたい
キラキラの未来描いて明日へ
響きあう声瞳てらしてよ
輝きの蕾君に届け
微笑み色の雫一粒だっていいよ
夢はそれで
いつまでもそばにいるから
ひとりきり震える夜も
その手離さない
ぎりぎりの勇気繋いで明日へ
降り注ぐ声笑顔咲かせてよ
虹色のレール君に届け
数え切れないおもい
翼広げ遠く空を超えて
いつだってそばにいるから
光る風届いて明日の君へ