3年4組合唱曲「大きな古時計」歌词
つぎは三年4組です
丸尾くん:三年4組 「大きな古時計」
大(おお)きなのっぼの古時計(ふるとけい)
おじいさんの時計(とけい)
百年(ひゃくねん)いつも動(うご)いていた
ご自慢(じまん)の時計(とけい)さ
山田さん:おじいさんの 生(う)まれた朝(あさ)に
賈(か)ってきた時計(とけい)さ
いまは もう 動(うご)かない その時計(とけい)
百年(ひゃくねん) 休(やす)まずに
チク タク チク タク
おじいさんと いっしょに
チク タク チク タク
いまは もう 動(うご)かない その時計(とけい)
真夜中(まよなか)に ベルが鳴(な)った
おじいさんの時計(とけい)
お別(わか)れのと きがきたのを
皆(みな)に教(おし)えたのさ
大野さん:天国(てんごく)へのぼる おじいさん
時計(とけい)とも お別(わか)れ
いまは もう 動(うご)かない その時計(とけい)
百年(ひゃくねん) 休(やす)まずに
チク タク チク タク
おじいさんと いっしょに
チク タク チク タク
いまは もう 動(うご)かない その時計(とけい)