风の辿り着く场所歌词
足下に风 光が舞った
日常にだけ积もったぶんの奇迹が
见上げれば云 远くへの归路
幼い日の自分よりも早く
雪解けを待っていた子供のように
走る 光る滴 飞び跳ねてる
明日の出会いさえ气づかずにいる
季节たちの中で辉いているよ
世界中にはどんな想いも叶う日がくる
ずっと旅をしてゆく仆らに
小さな精たち舞い降りる
出会った场所も 绿をなして
ゆるやかにも流れる时に委ねて
遥かに仰ぐ 町并みの路地
幼い日の自分がまだ驱ける
あの游步道から闻こえてくる
木々の声や日々のざわめきに似た
奇迹の足音に气づいたら
こんなにまた强くなれるふたりだね
世界中溢れる想いに风が向いてる
ずっとこんなこと缲り返して
さよならのない旅をする
世界中にはどんな想いも叶う日がくる
ずっと旅をしてゆく仆らに
小さな精たち舞い降りる