HOME歌词
休らいと
迹どのぐらい
仿徨うのだろう
どんなされて
目覚めた朝は
一人の寂しさ噛み缔めている
おさらい记忆を辿って
川辺の道を歩いているよ
夏の风が
追い越してく
今から帰るよ
君がまずところへ
涙を忘れて行くから
ストレスが
头で疲れちゃうんだ
画纸描いた
あどけない梦は
今もその胸に残っているかい
过ちもう
偿えない
今から帰るよ
君がまずところへ
过ちもう
偿えない
今から帰るよ
君がまずところへ
生まれた
场所からとご离れて
もうどのぐらい経ったのだろう
安らぎと
温もり求めて
迹どのぐらい
仿徨うのだろう
今日の日が
燃え落ちてくる
今から帰るよ
君がまずところへ
君がまずところへ
君がまずところへ