ひかり歌词
玉置浩二光
晴れた日には风のように
どこまでを歩こうか
草の匂い咲いた
たかりの花にもきっと会える
雨の顷は一つの伞
どこまでを歩こうか
右が负かるほかの向こう好きだった
谁かがいる
まだこれからも
続いてく长い道
今暖かい光
君がくれるから
泣きたいとき嬉しいとき
何时だって傍にいる
君と歩く道の向こう
懐かしい明日がある
まだこれからも终わらない
梦を见たい
今暖かい光
君がくれるから
呜呼泣きたいとき嬉しいとき
何时だって傍にいろ
星が光る空の向こう
懐かしい明日がある
ほら明日があるさ