歌词塔 搜索歌曲

爱し爱されて生きるのさ歌词

歌手:小沢健二 专辑:LIFE

とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ
仆らの心の中へも侵みこむようさ
この通りの向こう侧 水をはねて谁か走る
夕方に简单に雨が上がったその后で
お茶でも饮みに行こうなんて电话をかけて
驿からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ
※いつだって可笑しいほど谁もが谁か
爱し爱されて生きるのさ
それだけがただ仆らを恼める时にも
未来の世界へ连れてく※
ナーンにも见えない夜空仰向けで见てた
そっと手をのばせば仆らは手をつなげたさ
けどそんな时はすぎて
大人になりずいぶん经つ
ふてくされてばかりの10代をすぎ
分别もついて岁をとり
梦から梦といつも醒めぬまま
仆らは未来の世界へ驱けてく
△月が辉く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと谁かに会いたくなるのさ
そんな言い译を用意して
君の住む部屋へと急ぐ Uh ah△
(セリフ)“家族や友人たちと
并木道を步くように 
曲がり角を曲るように
仆らは何处へ行くのだろうかと 
何度も口に出してみたり
热心に考え
深夜に恋人のことを思って
谁かのために祈るような 
そんな气にもなるのかなんて考えたりするけど”
10年前の仆らは胸をいためて“いとしのエリー”なんて听いてた
ふぞろいな心は まだいまでも仆らをやるせなく恼ませるのさ
まぶしげに きっと彼女はまつげをふせて
ほんのちょっと息をきらして 走って降りてくる
大きな川を渡る桥が见える场所を步く
いつだって可笑しいほど谁もが谁か
爱し爱されて生きるのさ
それだけがただ仆らを恼める时にも
未来の世界へ连れてく
月が辉く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと谁かに会いたくなるのさ
そんな言い译を用意して
君の住む部屋へと急ぐ Uh ah
更多>

小沢健二最新专辑

更多>

小沢健二最新歌曲