土星の窓辺歌词

今日だってこの世界じゃ
日々日々 また生かされてばっか
ねえきっとこれくらいの
代わりなんでいるのに
やっと歩き出せたら
日々日々 また空回（からまわ）りばっか
今周末も会えないから
淋しがってしまうんだ
朝から夜の端（はし）まで
君に恋しているんなら
地上から空の星まで
连れて行く约束
优等生は一人暮らし
日々日々 また恨（うら）まれてばっか
千秋楽の晴（は）れ舞台（ぶたい）で
认（みと）めて欲しくて
朝から夜の端まで
君に恋しているんなら
キリンから春の底（そこ）まで
教えて约束
感情にきっと
仆に无いもの求めている
感触（かんしょく）はビビッと 溢れ出している
どれくらい长く生きても
君がいないのはヤだ
窓辺の花火にポツリ
頼（たよ）りなくゴメンね
朝から夜の端まで
君に恋しているんなら
地上から空の星まで
连れて行く约束
君に恋しているから