ミュンヒハウゼン歌词
感情の整理は出来ずに
後回し 愚痴る僕は
わからないなんて言うんだろう
わかるつもりもないのに
傷付いたのは僕だろう
なんで君が泣いたりするの?
傷付けたのは君だろう
なんで僕が謝るの?
落ちる落ちる夜の底へ
寂しさによく似ている
日保ちしない感情の山が
僕を埋め尽くす
何もないこの僕を好きになつたのはどうして?
約束が宙を舞つて一人じや歩けない
触れてしまうのが怖くて
壊れそうで泣いてしまうよ
君との未来しか僕は描けない、なんてことは
どうでもいいね
落ちる落ちる僕の底へ
変わつていく君を見てい
こんなの君じやないよつて
自分に言い聞かす
落ちる落ちる君の底へ
見逃したサインばかりで
積もり積もつた感情の山が
僕を埋め尽くす
変わつたのは僕だ
今でもまだ