疼(UZUKI)歌词
始まりから仆らは探している
君の瞳が何を见ているか
触れ合うこと求める
伤だらけの宝石同士さ
いつだってせつなさの中
surrender to fate 痛みを感じ合おう
きらめく梦を语り明かすよりも
surrender to fate 名前を呼び合おう
运命(さだめ)としても 仆らの居场所は
瞬间の疼きさ
交わりだす 二つの影が乱す
観客のいない舞台(ステージ)の上に
开いた唇には
まだ言えない言叶が溢れてる
いつだって静寂の中
surrender to fate 痛みを感じ合おう
きらめく梦を语り明かすよりも
surrender to fate 名前を呼び合おう
运命(さだめ)としても 仆らの居场所は
明日には なくなる
心探られるほど
この胸をえぐられるほど 深く
I feel your inside
surrender to fate この手は灰をつかむ
君のいない明日を迎えるなら
surrender to fate 全てが爱で揺れる
重なる心 ただ今だけは
surrender to fate 痛みを感じ合おう
きらめく梦を语り明かすよりも
surrender to fate 名前を呼び合おう
运命(さだめ)としても 仆らの居场所は
瞬间の 疼きさ