ひつじ雲歌词
窓縁から見上げては また
褪せた色で ひつじ描いた雲が
流れ流れ消えていく そう
遙か遠く僕の知らない場所まで
肌寒い風が かき消した言葉
振り向いてそっと追いかけた
投げ出した靴で 踏みつけた青空
君はまだ探しているのでしょうか
足音が鳴らす 不規則なリズム
僕は聞こえないふりをした
投げ出した靴で 踏みつけた青空
僕はまだ探しているのでしょうか
lalalalala…..
窓べりから見上げては また
褪せた 色で ひつじ描いた雲が
あのときと同じように また
遙か遠く 流れては消えていく