Lunaptaris歌词
狂ふ我へ捧げよう
嘆きし死線を越えて
刻む罪を衣にし
あの人へ何を望む?
過ちの聖域(ばしょ)へと
その月を踏み締め
己(おどれ)が企み
露(つゆ)へ消え地球(ほし)は揺らぐ
涙が枯れ果てて血が流れて
その先に待つ世界は
生か死か虚無だろう
我が傷痕は鳴いてる
永遠の種子や それは朔(さく)
哀れな咎人よ
絶望を受け入れ給え
無限の幸せを騙り
偽りの生命を演じ給え
その傷が癒える時
その夢が醒める時
恨みし闇に その血を捧げ
己が身体を曝せ
その空へ語ろう
生きるという罰を
死ぬ事の癒やしを