暧昧スナイパー歌词
傍から灯火消えるなんて 予期せず
離れた陽炎に触れるかと思うと…
秘かに慌てて誰にも云えずに
動悸を隠せず悩んだ末
遠くの数ある稜の中を 探って
覇気消え然も企てた様に纏って
唱えて叶えて誰にも云えずに
リズムが乱れて迷った末
言葉を濁して操る姿
嘘に遵う哀しさ はぐらかす罪悪感惨めで
責任をずらし誘導させる
心拍数振り切れて 俗世遁れた曖昧スナイパー
You must never even think of telling a lie.
Shame on you!
解くまで目線逸らし 気付かぬフリをしている
心憂し滑稽で誰にも云えずに
風雲変わりて煩悶の末
鍵を握る手に弱みが混じり
振れ幅大きくなり 瞳孔開いたまま震えて
激しく揺れていた鼓動戻り
勝手に濡れ衣着て 欺く謀 曖昧スナイパー