Abusolute Demolition歌词
过去(かこ)を刻(きざ)む针(はり)の音(おと)が响(ひび)く
今(いま)の时间(じかん)などわからないけど
七色(なないろ)の羽(はね)で踊(おど)り
気(き)づけば独(ひと)り伫(たたず)む
壊(こわ)したものなどもう
数(かぞ)え切(き)れないわ
闭(と)ざした小部屋(こべや)の中(なか)で
确(たし)かな时间(じかん)が过(す)ぎる
停滞(ていたい)した视界(しかい)が
冲动(しょうどう)掻(か)き立(た)て
どれだけ経(た)てばこの冲动(しょうどう)収(おさ)まる
昼(ひる)も夜(よる)でも鸟笼(とりかご)の中(なか)
流(なが)れる生(い)き血(ち)饮(の)む梦(ゆめ)を见(み)てる
独(ひと)りの部屋(へや)を狂女(きょうき)で満(み)たし
何(なに)もかもすべて壊(こわ)し尽(つ)くせば
独(ひと)りの意味(いみ)さえ壊(こわ)れてゆくの
游(あそ)んで お愿(ねが)いだから
この冲动(しょうどう)を収(おさ)めて
足(た)りない まだ足(た)りない
一(ひと)つの命(いのち)じゃ
何(なに)も夺(うば)うものすら无(な)いなら
消(け)し去(さ)ってあげるから
形(かたち)を持(も)っ価値(かち)さえ
あなたにはないから
壊(こわ)れやすい玩具(おもちゃ)で
游(あそ)ぶのにもまた饱(あ)きたから
退屈(たいくつ)を消(け)せるもの
また探(さが)すだけなの