悠久ノ約束歌词
一人きり空を見てたら いつも
理由もなく悲しくなるの なぜか
眠たげなまぶたに刺る 日差し
少しだけ…セツナイ雲の色
キミが隣にいると不思議ね
ほら景色が、セ力イが―変わるの
果てない天を翔けてゆこうよ
本当の自由をあげる
だからこの手を離さないでね
信じてる 悠久ノ約束
気紛れな微風吹いて ふわり
冬枯れた梢を搖らす そっと
新しい命の息吹 きっと
感じてる…すぐ傍にあること
キミの隣で季節をずっと
重ねてゆこう ー途に願うの
果てない天を翔けてゆこうよ
魂の欠片繋いで
たとえ終わりの来る定めでも
信じてる 伝わる温もり
果てない天を翔けてゆこうよ
本当の自由をあげる
だからこの手を離さないでね
信じてる 悠久ノ約束