エピクロスの虹はもう見えない歌词
この晴れ渡る空 虹を架けて
そんな澄んだ心なんてもう 何処かに忘れて
あの頃も 自分を抑え生きた
相手の目を見ず 顏色ばかり窺って
だって いつまでも臆病で自分に自信が無くて
こんな自分を必要之してくれる人間など居なくて
いつも彼女のこ之 陰で見てた
私はどんな時でも すぐ道を譲ってた
この光るナイフを 突き立てたら
紅茶よりも紅い紅いもの 見られるでしょうか
妄想を超えた事実は起こり得ない
でも、こんなにも止め処なく 溢れ出るお茶は熱く
生まれてから初めてよ 私が必要之されたの
あの彼女が今は こんな私の
足元に縋りついて 聲震わせ求めた
この晴れ渡る空 虹を架けて…
之てもスんだ心で さあ禦代わりはいかが
でもほら またすぐに こんな私は必要之されないの
彼女は求めてこない
あの頃は 自分を抑え生きた
だけど今では ナンデモデキ兒ハズダカラ