罪の味歌词
作词 : Naotaro Moriyama/Kaito Okachimachi
作曲 : Naotaro Moriyama/Kaito Okachimachi
ラーメンの残り汁に
ぶっこんだ飯
ドンブリの底まで
胃袋が欲した
両手に感じる
あやまちぬくもり
もう戻りはしない
例え世界を敵にしても
越えてはならない
線をまたいで
触れてみたのさ
ありふれた罪
赦されるなら
赦されるのなら
変わらぬ朝日に
破顔するまで
罪の味
罪の味
罪の味
薄暗いキッチン
立ち込める湯気
生きるという問い
風下に逃した
常夜灯が照らす
朧な未来
今日あったことさえ
まるで思い出せない夜更け
夢みるだけの
時代も過ぎて
受け入れたのは
果てのない闇
これが愛なら
愛だというなら
清々しいほど
混ざり合うだけ
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味
罪の味