夏恋歌词
作词 : samfree
作曲 : samfree
いくつも想いを照らし沈みゆく太陽
はしゃぎまわった疲れそれさえも忘れて
本気になるのが少し怖い気もするけど
その瞳の光に堕ちてしまいそうで
何を求めてる?
自分わからなくなる
手を伸ばせば触れるのに
真夏の夕焼けは恋の色 想いは波音に誘われて
高まる気持ちに正直になれたらいいのに
気づけば戻れないところまで誘われ来てしまったみたいだね
次の回ぺージに手をかけてる恋の物語
いくつも出会いと别れ眺めてた太陽
二人の行く末さえ見透かされてるよう
輝く君の瞳に見つめられた時に
目をそらさずいられる自信はないけれど
何も言わないで
そっと君の肩先
手を伸ばして触れたくなる
真夏の夕焼けは恋の色 寄り添う二人の頰を染めて
高まる気持ちを抑えたら切なくなるから
流れる潮風髪を揺らし遠くを見つめる横顔には
ほんの少し憂いを带びた淡い物語
真夏の夕焼けは恋の色 想いは波音に誘われて
高まる気持ちに正直になれたらいいのに
気づけば戻れないところまで誘われ来てしまったみたいだね
次の回ぺージに手をかけた恋の物語