赤い実はじけた歌词
赤い実はじけた(Fever)
呗:初音ミク
翻译:Cilde Jeiz
磁石のように引かれ合うとか/有如磁铁一般互相吸引着
そんな感じじゃ全然なくて/明明完全没有那样的感觉的
どっちかって言うと苦手なタイプ/真要说起来的话其实是不擅长应付的类型
だけど君が気になる どうしてかな?/但是我还是很在意你 这是为什么呢?
教室の隅で友达と笑う君/与在教室的一角和朋友谈笑着的你
ふとした瞬间视线が合った そのときに/忽然一瞬间对上了视线 就在那时
赤い実はじけた/红色的果实蹦跳而起
飞び上がるくらいの音/有如直冲云端般的声音
胸の奥响くパチンという音/在胸口深处响起的噗通声
何の役にも立たない教科书/将一点用都没有的课本
かばんに诘め込み空见上げた/塞进了书包仰望起天空
いつもより少し早く家を出る/比往常还要早了点步出家门
気付けば君のコトを考えてる/回神过来思绪中满是你的身影
阶段一段飞ばしで駆け上るの/三步并作两步地飞奔上楼梯
君はもう来てるかな?/你是否已经到学校了呢?
ドア开けたら「おはよう」って/只要拉开教室的门就会听见你对我说声「早安」
赤い実はじけた/红色的果实蹦跳而起
止められないくらいの冲动/无法压抑而下的冲动
切なく痛みが体中袭うの/难受的痛苦感觉冲击着身体
ほら今も鸣り止まない/就算到现在依然没有停止
こんなにも苦しくなるのはなぜ…?/为什么会感到如此难受呢…?
赤い実はじけた/红色的果实蹦跳而起
飞び上がるくらいの音/有如直冲云端般的声音
胸の奥响くパチンという音/在胸口深处响起的噗通声
赤い実はじけた/红色的果实蹦跳而起
音闻かれた気がして/感觉那个声音似乎被听见了
何も言わないで走り出していた/一句话都没说急忙地飞奔逃跑
辉く瞳で梦とか语らないで/不要用欣喜的神情向我述说你的梦想
无邪気な笑颜を见せないで お愿い…/不要让我看见你那无邪的笑容 拜讬你…
今気が付いたよ/到了现在我才发现
君のコト好きなんだ。。。/我是那么地喜欢你…
-END-