爱してるって言えなくたって歌词
作词 : 山下達郎
作曲 : 山下達郎
雪の中で咲いていた
小さな花びらに
心を夺われて
何も知らない仆だけど
哀しみが积もった
あなたの瞳
美し过ぎて
ただ见つめるだけ
追いかけても
つらいだけの
恋はもう
降り止まぬ
雪のよう
爱してるって
言えなくたって
心はいつも
あなたを呼んでいる
泣きながら
片时だって
离したくない
冻える仆の身体を
溶かして 愈して
抱き止めて
ふいに现れて消えた
古ぼけた映画の
出来事のよう
触れることさえ
许されないひと
だけど仆はもう
あなたなしじゃ
生きられない
雪がまた
降り出した
爱してるって
言えないなんて
どんなに强く
あなたを求めても
叫んでも
冬の岚に
消え入りそうな
仆の炎を谁より
知っているなら
行かないで
埋もれて行くさみしさは
どこへ向かうのだろう
あなたを探して
爱してるって
言えなくたって
仆の想いが
あなたにいつの日か
届くまで
爱してるって
言える时まで
泪の痕が色付く
光の春を待っている
光の春を梦见てる