哲学歌词
作词 : 浅井健一
作曲 : 浅井健一
くだらない話はもうやめて 哲学を語ろう
たまには夜みんな集まって 想像力広げ
だってさありふれたことばかり
話したってつまらないよ 神秘的なとこるまで行こうぜ
心には壁なんかないのさ
ダツジラムのバンにみんな乗り迂んで 岬のバーに着いた
店にはそのまま入らないで すぐ横の空き地へ
小さな焚き火をおこして みんなで星を見上げ
世界を胸に思い浮かべ
どれくらい孤独なのか知るのさ
素直な自分の思いは 真水だとか炎だとか
同じものでできてるのさ
さえぎるものなんかないよ さあ
朝日がみんなを照らす頃
裸で泳ごう