小さな願い事歌词
少しずつ増えてゆく 優しい時間に
そっと触れては溶けてゆく この心
「いつの間にか近くに 幸せはある」と
不思議な風が吹き抜けて 教えてくれた
隠してた悲しみも 青空へ消えてゆく
君と出会えたことで 変われる気がしたよ
笑顔の花が咲いて もっと近づきたくなった
あの時くれた言葉は特別なんだ
願い事はいつだって きっと誰にも言えないけど
暖かい君の瞳で ずっと見つめていて欲しい
小さな種でも いつか芽を出して
花は咲くだろう 綺麗な花を
一緒に歩こう この空の下
笑顔の花をずっと咲かせたいから