「黄金色に包まれて」歌词
独りじゃ、決して
生きていけないから
寄り添うふたり、
黄金色に包まれ
「何か」を得る為に、「何か」を差し出しても
追い風は吹き続け、
肌寒い夜ばかり
足りないものを、恨んでも
過ぎてく日々は、
もう戻らないから、
迷わぬ心が欲しい
最期に一つ
幻(あやかし)じゃない—.......
あの日、描いた生き様を、剣に
(もう)君以外、愛せない
(もう)君以外、求めない
(もう)君以外、映らない
(もう)君以外、認めない
独りじゃ、決して
生きていけないから
寄り添うふたり、
黄金色に包まれ
弱さを隠す度に、綻んでた心を
柔らかく、支えてくれた花を護る為に誓う
ありのままの自分に何處(どこ)か、脅えてた
斬れるものばかりが、
全てじゃないんだ
大地に根ずく
微笑(よろこび)が、ある—.......
捨てる、勇気をくれた人を、信じ
(もう)僕以外、愛せない
(もう)僕以外、求めない
(もう)僕以外、映らない
(もう)僕以外、認めない
もう—————.......!!!
君以外、愛せない
君以外、求めない
君以外、映らない
君以外、認めない
(もう)君以外、愛せない
(もう)君以外、求めない
(もう)君以外、映らない
(もう)君以外、認めない
独りじゃ、決して
生きていけないから
寄り添うふたり、
黄金色に包まれ
終わり