終焉に寄せて歌词
作词 : PolyphonicBranch
作曲 : PolyphonicBranch
待ちわびた夢の終わり
コンパスは無力 それから
無くしたはずの寶石箱
描いていたはずの未來
孤獨の水平 果てが見えた
誰にも言えない 寄る辺なき秘密
瞳に映した世界は小さな
瞬きとともに消えた
いつから貴方はそこに居たの
來訪を歓迎する術を知らない
孤獨をいざなう笑みを零した
何処へも往けない 渡り鳥の涙
こんなに愛した世界は小さな
煌めきとともに
調律した記憶は美しい
縋って閉ざして 力場へと沈む
加速する論理は心地よくて
終焉へと向かった