ジェンダー歌词
きみは饰ろうとする女
饰りを取ったきみは
蔷薇の花の微かな香りに泣いた
镜を覗く女
镜を割ろうとした
そのまま 裸のまま
女であるだけのきみがいた
惹かれあう 男と女が
まったく违った生きものどうしが
ジェ、ジェ、ジェンダー
おれだけじゃ
独りじゃ
半分しか世界がない
足りない
时はなにもしなくても过ぎる
なにも试さなければ
人生はつまらない时间溃し
出逢いと别れがおれを变える
なにも变わらなければ
生きてなにかを知ることに
なんの価值がある
磨きあう男と女は
伤つき气がつき景色が扩がる
ジェ、ジェ、ジェンダー
欠けている
独りじゃ
半分しか满たされない
足りない
ジェ、ジェ、ジェンダー
きみがいなきゃ
おれには
かたっぽしか世界がない
きみにないものを渡そう
ベッドへいこうよ
おれにない装置をさあベイビー
取り付けてくれ
Hey Hey Hey Hey
ジェ、ジェ、ジェンダー
おれだけじゃ
独りじゃ
半分しか满たされない
足りない
ジェ、ジェ、ジェンダー
きみがいなきゃ
おれない
かたっぽしか世界がない
满たされない